ALL IN ONE
- こだわり -
WHAT IS YAMAOKAYA'S
COMMITMENT ?
山岡家の譲れないもの
ONLY ONE 製法
お客様には手作りでてきたての本当に美味しい商品を届けたいからこそ、
時間と手間がかかっても店内調理を徹底しています。
丸3日間煮込み続ける
本物の豚骨スープ
厳選された豚骨を惜しげも無く大量に投入。丸3日煮込み続けて、4日目にようやくお客様のもとに届きます。
最初の3日間は、熟練職人の厳しい眼のもとひたすら加熱。 4日目に入ったスープにはとても繊細な管理が求められます。
微妙な火力管理で、 3日前に入れた豚骨からコクと甘みを、新たに投入した豚骨から旨味を引き出します。
包丁で切りポテンシャルを
極限まで引き出したネギ
ネギは純国産。店舗に届いたネギは、土をきれいに洗い流し、ネギの味・香り・歯ごたえを極限まで引き出すために包丁でカットします。
この工程では、機械は一切使用しません。美味しいものをお客様に味わっていただくために、敢えて手間をかけています。
秘伝のタレと職人技で
仕上げるチャーシュー
チャーシューは肉本来の旨味を最も味わえる肩ロースを使用。 煮崩れしないように紐で縛った肩ロースの塊を1時間弱茹で上げます。
これを、店舗で毎日継ぎ足し継ぎ足し作っている秘伝の特製タレに漬け込み、 完成です。手作りにこだわる山岡家では、1店舗1店舗で、毎日チャーシューを作っています。
共通した価値観
我々は「やりたいことをやる」集団です。建前でも強制でもなく、「好きだから」「やりたいから」
というシンプルな気持ちに真っすぐ向き合い、良いと思うことに全力で取り組んでいます。
店内調理だからこそ
実感できるやりがい
当社の商品は、全て店内で手作りしています。
そのため食材の鮮度や味の変化、食感や盛り付けなど、マニュアルだけでなく個人の技術も必要となります。その分、自分で一から手作りする喜びやそれを提供し目の前でお客様の笑顔が見られる充実感、会社の商品の味を守り続ける達成感をやりがいとする社員が多いです。
また震災の際は、物資が不足する中、自分たちで倉庫から食材を運搬し、ライフラインの復旧した店舗から次々に営業を再開。店内調理だからこそ、緊急時にもお客様に大変喜んでいただくことができました。
フードビジネスを追求し
自身の裁量で結果を生み出す
当社の店長は大きな裁量権を持ち、店舗運営からマネジメントまで幅広い役割を担います。予算作成や損益計算、売り上げの運用、投資、採用、育成、個店毎の販促などを全て自分で考え、成果を創り上げます。
店長の裁量権が大きいのは、個人の能力と自由な発想に秘められた可能性を信じるからこそ。そんな社風からか、いち社員のアイデアによって、全社統一のスープを作る工程の中で「寸胴の底に穴をあける」という革命が起きた実例もあるほどです。(※詳細はぜひ面談で)
必要とされる限り
「やりたいこと」をやり続ける
当社はお客様のニーズがある限り「店内調理」「24時間営業」「年中無休」を続けます。
当社は自分たちの「やりたいこと」をやる集団です。
例えば、広い駐車場を確保できる店舗では大型専用駐車場を完備したり、長距離ドライバーさんのために無料で使えるシャワー室を設置している店舗もあります。ロードサイド出店も広い駐車場の確保も、いつでも気軽にご来店いただける店づくりで、一人でも多くの山岡家ファンを増やしたくて実施していることばかりです。全てのお客様ニーズに応えるため、「ラーメン山岡家」に限らず、新ブランドへの挑戦も目標として掲げています。
これまでそうしてきたように、これからも当社は自分たちの「やりたいこと」に挑戦し続けます。
LET'S DO WHAT
ONLY YOU CAN!
あなただから
できることをしよう